アーカイブ : 2010年 3月

3月も

そろそろ終わりだな。

ども

志”D”賀

です。

なんとなしに、機材が増えてきて電源タップがほしい今日この頃。

やはり音楽業界、電源にはこだわりたいのが本音なのだが、これがまた高い。

入門クラスのやつで、一万数千円。

こだわっていくとすぐに数倍数十倍と…

一応、プレイヤー思考でいきたいので、あまりレコーディング機材に金をかけるつもりはないのだが、デモ録り用にちょっとあの機材を、と上を見ていくと何を目指してるのか分からなくなってくる。

本職のエンジニアまではいかなくても、最低限でいいから音こだわりたい、というだけでも果てしない。

最早青春真っ只中!という年ではなくなってきたが、そうは言ってもIT世代。

学生の頃からネットでの調べ物することが染み付いていると、気になっている機材を検索。

色々調べて評判の良いものを、と思うのだが、ネットって情報量が半端ないわけ。ちょっと調べるだけで、すぐに本職の人の機材レビューなんかも見れちゃうわけさ。

そういうところで勧められてるのって、そりゃプロ仕様だけあって高いし、多分俺なんかが使いこなせないんだろうな。

ただそういう情報ばかり見てると頭でっかちになって、どうしてもそのぐらいのレベルのじゃなきゃ駄目かもと思えてくる。

楽器屋で働いてたことがあるのだが、けっこう高校生、はたまた中学生ぐらいのコがアホみたいな高級機材について語りだしたりする。

不思議なもんだぜ。

俺もどちらかというと頭でっかちになりがちな方なんで、ここでこういうこと言うのには自戒の意味もあるのだがね。

ココ最近、何を買うにもちょっと評価サイト見ちゃったりするんだよ。買い物だけじゃなく、映画とかも全部そうだよな。

これって賢いようで、一歩間違うと情報に踊らされてるっていう見方も出来るよね。

なーんかかつてのジャケ買い→失敗、なんて流れも最近あまり体験してないし、万が一それでうまいこといった時の感動ったらなかったよな。

前にも言ったかも知れんが、ゲームだって評価見て評判いいもの買うわりには、結局最後までやらず終いが多い。

世間では散々な評価だったFF13結局クリアしちゃったもんね。それどころかちょっとやりこみまでしたよ。

どうしたもんかね、この現状。

信じられるもんは自分だけってか。

今後も人生色々あると思うが、自分の選択を信じてやってこうぜ。

人の意見に耳を貸すのも、貸さずに背を向けるのもいいだろう。

だがなんにせよ最終的にその選択をしたのは俺だ、という気持ちだけは持ち続けていきたいものである。

こんなこと考えちまうって俺ももう年なのかな。

いぶし銀、S!!

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Line6 M9とりあえずの感想

ども

志”富士山の恵み”賀

です。

前に紹介した『Line6 M9』。

実は二週間ほど前に購入したので、感想。

なかなかいいぞ。

製品の詳しい紹介は、リンク先のページを見てもらうことにして、使ってみての率直な感想を、、、

小さくていい。

不精な俺でも持っていけるサイズ。

小さいエフェクターケースにもしっかり入る。

あと値段も安い。

俺は特価で買えたからなおさら安かったな。

サウンドに関しては、

基本入ってるのは有名エフェクターのモデリングなんだけど、結構使いやすいよ。

モデリングされてるヴィンテージエフェクター全て弾いたことあるわけじゃないけど、知ってるやつに限って言えばやっぱり似てたな。

何よりもコンパクト感覚で、色々と組み合わせて使えるのがうれしいね。

問題はこういったマルチ系使うの久しぶりなんで、ボタンを踏み損ねることが多かった。

この製品はコンパクトなだけに余計に細かい。

まぁこりゃ慣れだな。

こうまで使い勝手がいいと、上を求めてしまうのがギタリストの悪い癖だが、、、この機能も欲しい!なんでこうなってねぇんだ!!、、、とかな。

ただ値段と大きさ考えよう。

コンパクトいくつか持ってくよりゃ確実に操作性もいいはずだぜ。

でか~い多機能マルチと一緒にしちゃいかん。

そういう意味ではコンパクト派、アンプ直+α派にオススメな一品です。

ギタリストもこなれてくると、アンプ直最高だ!!!なんつって調子に乗り出したリするわけだが←まさに俺なんかがそうだ

確かにエフェクターかますと、特にマルチエフェクターのようなデジタル物かますと、こもった感じになって、さらに音の芯も細く感じたりってことがよくある。

もちろん設定にもよるが、多少音が引っ込んだほうが、歌のバックには馴染むということも分かってきた。

こないだのスタジオでは、アンプはクリーンにして完全にエフェクターで作った音だけで通したんだけど、意外と馴染んだな。

もちろんアンプ直のようなパンチはなくなるんだが、これはこれで悪くない。

しばらくマルチ使いに戻ってみよう。

そんなこんなで『M9』だが、多機能のためまだ全ての機能を使いこなしてないのが事実。

しばらく使ったら、そのときにまた感じたことを書くよ。

いつかサウンドサンプルをアップとか出来たらいいな。

これはいい買い物をした、と思いながら家ではやっぱりアンプ直で弾くことの多い俺である。

やっぱりメサえぇなぁ。

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旨魚

連投です。

下のバンド練のあと、三人で飯を食いに、、、、

旨い魚を出す店に行ってきましたぞ。

こんなインドア派の俺でも、海沿いの町育ち。

自然と魚関係には舌が肥えてるつもりですが、かなりのものでしたよ。

カツオの刺身も生臭くなく、、、、これね、関東で食うとカツオの刺身って生臭くて食えたもんじゃないのよ。だから大抵の場合タタキになってるわけ。

ただね、もったいないのが、添えられてる薬味がニンニクじゃないのよ。

カツオの刺身はニンニクでいって欲しいぜ。コレが最強だ。

その他も煮物やアラ汁や、西京焼きなんかも頼んだな。全部旨し

んでね、アジフライが最強。

酒飲みながら、ちょいちょいと食い物をつまむ予定だったが、気が付けば3人ご飯片手に本気食いの様子。

コレはいい店見つけたとばかりに、今後ちょいちょい行くことになりそうです。

行きたいやつは是非俺にご一報を。

調子に乗らせたくないため、あまり維緒嬢を褒めることはしない(セクハラはしてもねw)俺だが、今回は参った。

この店を教えて頂きどうも有難うございました。

休日にこうして楽しい面子で旨いものを食う。それで、月曜からのしょうもない日常にも耐えられる。

簡単なことだがかなり重要なことなんだな。

まだまだ俺はうつ病にはなりそうもねぇわ。

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ども

志”精製水”賀

です。

昨日はバンド練習。

いつものスタジオが空いてなかった関係で、新しいスタジオへ、、、、

部屋は狭かったが悪くなかったね。

最近、オリジナルをアレンジすることが多く、一曲通して練習!ってのがなかったために、バンドの一体感を出す練習だ、ということで久しぶりのコピー曲。

コピーはコピーでも、練習が必要な高レベル曲。完璧だ!というところまではいかなかったが、やっぱり一曲通す満足感。いい景気づけになりましたぞ。

高校卒業以来カッチリコピーをするということもなくなって来たから、こういう練習もまた必要かもな。

初心に帰るつもりでね。

そして何よりツインボーカル曲。ハモリなんかが結構登場するんだ。

ウチはツインギターではないので、俺はリードフレーズ弾きながらのムチャなハモリに挑戦してみたが、コレがまたえらく気持ちいい。

ウチのバンドもコーラス取り入れたいね。

途中でタキタが抜けたあとは、3人で合わせてもどうもサマにならんので、3人座り込み、顔つき合わせて、主に歌パートのアレンジ案を出し合う、なんてことやってました。

昨日の時点では目に見える進展はなかったものの、あぁいうアレンジ法悪くねぇな。

それぞれのパートだけでなく意見を出し合う感じが良かったね。

こういうの繰り返して、一体感を出してきましょうね。

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蒲団

ども

志”You don’t know”賀

です。

先日買った、田山花袋の『蒲団』を読み終えた。

まぁ100頁ちょいなんですぐだな。

読み込んだわけではないが、ざっと読んでの感想。

普通

いや、これは日本文学史において重要といわれる作品を馬鹿にしてるわけではないんだ。

むしろ個人的には好きな作品だといっていい。

ある意味この普通さこそがこの作品の特徴ではないかと思うのだ。

この作品が表現したという自然主義文学、それについて俺は詳しくない。

だからこれぞ自然主義だ、とか考えて読んだわけではないのだが、特に何も起こらねぇんだな。

妻子持ちの中年のおっさんが、若い娘に恋をする。

こう書くと、どこか背徳的で退廃的というか、なんとなくドロドロした話を想像してしまうだろう。

ただこの作品は、そんな想像に易いエンターテイメントな展開には一切ならない。

ただ若い娘に恋し悶える中年男の内面が、私小説によくあるリアリティに裏付けられた熱さを帯びていながらも、どこか淡々と最後まで描かれているだけなのだ。

色々なことを考えながらも、実際に何かしたり、この場合はその娘に手を出したり、無理やり恋人との仲を引き裂いたり、というようなことは一切していないのである。

往々にして変態的なロリコンのおっさんの話、と表現されることも多いこの作品だが、俺には「変態」というほどの特異性は感じなかった。

現実に於いても社会的な地位もあり、立派な大人だというおっさんでも、若い娘との関係を妄想するぐらいはあるだろう。

ただほとんどの人は実際に手を出すわけでもなく、自分の中で自己完結して終わっているはずだ。

それをただ小説として描き出したに過ぎないと思っている。

だから「普通」なのだ。

ありふれた内容なのだ。

ただ、この当時は、表面は立派な人間に見えている俺でも、こんなこと考えてるんだぞ、って書くのがなかなか出来ることじゃなかったんだろうな。

大して変な事考えてるわけでもないのにね。

そんなところだ。

なんか作品中で語られてる女性観と今現在の女性観、びっくりするほど変わらねぇのな。

一昔前の女性は大人しく貞操的だが、現代の女はちゃらちゃらしてる、というようなね。

何時の時代も同じだと思って笑えたよ。

内容が小難しいわけでもないんで、なんか有名な作品に浸りたい、ってやつは読んでみたらいいんじゃないかと、、、、

こんな俺はというと、この作品の中のおっさんよりイヤラシイ事考えてる自信があるぜ。

だが、さすがに花袋の様に小説には出来んだろうな。発禁モノだろうしなw

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